中鎖脂肪酸 効果 効能

中鎖脂肪酸の効果効能

”中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)”というものを知っていますか?

 

私は全然知りませんでした。
年齢とともに少しずつ脂肪が増えてきて、さすがにヤバイ?と思った時に初めて、中鎖脂肪酸について知ったのです。

 

中鎖脂肪酸は、簡単にいうと『体脂肪として蓄積されない』脂肪酸のことを言います。
ココナッツやパームフルーツに多く含まれており、それ以外にも身近なところでは母乳や牛乳にも少量含まれています。

 

中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸とは異なり分解時間が4倍はやいのが特長です。
分解時間がはやい、ということは、エネルギーとして消費されやすく、肝臓で代謝しやすいということ。
つまり、体脂肪として蓄積されにくいことを意味します。

 

だから、肥満の気になる人には、中鎖脂肪酸が向いているんですね。

 

また、中鎖脂肪酸は腎臓病の食事療法としても使われていたり、
手術後のエネルギー補給としても使われています。

 

肥満状態の方が通常の油から中鎖脂肪酸を含む油に変えて3ヶ月経ったところ、
体脂肪、内臓脂肪面積、体重、ウエストが減少したという研究結果も出ています。

 

そして糖尿病治療にも中鎖脂肪酸は使われています。
中鎖脂肪酸には、糖尿病を予防する働きがあるホルモンを増加させる働きもあるのです。

 

しかも、高齢者の低栄養状態の改善にも使われており、今注目を集めています。

 

知らなかったのがもったいなかったな、と思うくらい、
中鎖脂肪酸は優れものなのです。

 

今後は生活の中に中鎖脂肪酸を取り入れて、健康的な生活を送れる体を手に入れたいと思います。

 

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